土砂降りの田溝池 [釣行記録]
[10月27日]-田溝池
10/8に田溝池1時間釣行。ガリペンに2バイトNOフィッシュ・・・。
これが頭に残っていて気がかりだったところへ、
娘が”クイズ税金百科”の収録で松本へ行くことになり、運転手をかってでる。
ベイト1本に、スピナベ・ピーナッツ・ガリペン・ジルバそしてカッパと長靴を積んで出かける。
娘を松本グリンパルへ送った後、田溝池へ(13時30分頃)。
北風が少し強めに吹き、雨は土砂降り。こんな天候は滅多にないチャンス!
おいしそうな天候のわりにはバスマンは1人か2人。
しかも濁った水が流れ出る土管には誰もいない。
ジルバを結んだ1投目。S字を描いて泳いでいる真下から食い上げてきた。30cmくらい。
ポイントを休ませる為に移動。スピナベのアシ撃ち、ガリペンの遠投。反応ナシ・・・
戻って再びジルバで、同じく30くらいを追加。
ポイントを休ませる為に移動。スピナベのアシ撃ち、ガリペンの遠投。反応ナシ・・・
戻って再びジルバ。さすがにスレたのか反応がなくなり、
ピーナッツⅡDRに変えてゆっくり引いてくると、最後の1本。
これも30くらい。なぜか土管周辺だけ反応が良かった。
16時には迎えに戻らないといけないので渋滞時間を考えて15時あがり。
久々にスピナベで。しかしサイズは・・・ [釣行記録]
[10月24日]-木崎湖
(早朝の木崎湖。桟橋は凍ってツルツル)
テンポの合わないチョー太とやってみる。
深いところ、浅いところ、と移動しながらやってみたが、
午前、邪道クルクルで30くらいのスモールを1本(西の岬東側のブレイク)、
夕方、メガテックのSWスピナベで30くらいのラージを1本(農具西のワンド奥のアシ)。
シャローにいるラージが少ない上に反応が鈍い。
チョー太は何度かアタリがあるもののノラズ。
自分が釣ればチョー太は釣れず、チョー太が釣れば自分は釣れず。
何でも釣れる時期なら良いが、”操船者-巻物”VS”後ろワームNSorDS”
ではテンポが合うはずもなく、チョー太は一日後ろで苦労したと思う。