ラージ良し [釣行記録]
「一日中雨っ降り」を期待してたんですが朝方まで降って止んでしまったようです。
曇りでも無風状態だとTOPは難しかな?と思いましたが、
前回良かったBUZZJETからスタート。
牡丹屋さんの桟橋を離れてすぐのアシ際。出ました!
アシのなかから引き出すと、後ろから付いてきたヤツはたぶん50UP。
で、残念ながら釣れたのは40位。
近くで96cmの鯉が釣れた!というので様子を見ると、巨鯉です!デカすぎです!
牡丹屋さんが写真を撮っていましたが、子供をだっこしているようでした。
北岸へUターン。
ゆっくり岸沿いを撃っていく。
崩れ桟橋。沖の最後の杭にデカイのが付いていましたが出ません。
BUZZJETがラインに引っかかったので取りに行くと、相変わらずラインとワームだらけ。
ルアー回収棒を積んでこなかったんで湖底のワームは次回として、
手が届くところのフック・ワーム・ラインを回収。
釣りたい気持ちは分かりますが、こんな所をスピニングの細いラインでやったら
引っかかったら回収不可能。釣れたところで巻かれておしまいでしょ?
(しかもダウンショットでフックむき出し、なんてヤツもある)
ワームを口にしたままのラージが動けなくなって死んでいたってこともあったそうです。
もう少し考えましょうよ。
そして、スクリューベイトが「俺を使ってよ!」ってかんじでぶら下がっていたので回収し、
ハスの脇を通し、2本目40UP。スクリューベイト、大場所でも意外と効きます。
農具西ワンドのアシ際にBUZZJETを落とし、3本目40UP。
同じやり方で北西ワンドで4、5本目40UP。
夕方待望の雨が降りましたが、意外に活性は上がりませんでした。
6月13日の [釣行記録]
全く予想していなかった突然の土砂降りでずぶ濡れになり、
再度出るときに牡丹屋さんでカッパ借りました。
そして、この今年初ラージを手にするまでに3本もラージをばらしました。
去年1年間使ったままの状態だったので針先が甘かったようです。
交換したら、45スモール・50ラージと確実にフッキング。
行き慣れた木崎湖ですが用意周到でないと結果は得られず。
ってことで、カッパを車に常備し、フック買いました。
今年初ラージ [釣行記録]
いつも思う事ですが、ボートに二人で乗っていて二人で良い釣果を得るってのは難しいです。
しかも狙いはシャローのカバー廻りなので、交互に良いところを狙ったとしても、
ラージが居る居ない。投げたルアーに反応しない。
タイミングによってはそんな事で釣果が一人に偏るってこともあり得ます。
(操船者が意図的に大場所を狙って投げちゃうってこともあり得ます。)
そんなことを考え、いつも後ろに乗ってくれるソネには感謝しているわけです。
今回もいつもどおり牡丹屋ワンドから北岸沿いを西へ。
またしても朝一ラージを逃す・・・場所は崩れ桟橋西側のアシ際。
前回はこれでペースを乱したんで、とりあえずガリソンペンシルSでスモールを。
45cm。このサイズだとかなり引くし、ジャンプも半端じゃない。
でも後が続かず、イライラしてしまい、ソネの狙った場所がどこで、
キャストしたルアーがどの位置にいるのかも気にせず進んでしまい、
ソネもイライラ。これって良くないですね。
結局午前は、ガリペンSでもう1本スモール40を追加。
ソネもなんとか得意のボー引きでスモールを1本。
そして、3時半頃だったか、突然雨が降り出し、土砂降り+突風で釣りにならずいったん引き上げ。
4時20分頃まで待ってようやく風が弱まったので農具周辺に期待する。
写真、まだ届きませんが、
バズジェットで今年初ラージ。しかもジャスト50。
SURFACE BAITS いいじゃないですか!
腹だけでしたが [釣行記録]
久々にチョー太との釣行。
曇り→夕方雨というおいしそうな天候でした。
朝一番、バズジェットに待ちに待ったラージがきました。
が、ばらしました。
ジャンプしたときの腹だけ見えましたが、40後半はあったかと・・・
それからはペースを乱し二人ともダメダメでした。
釣れている人はスモールを数釣っていたようです。
夕方、ガリソンペンシルSでスモールを2本のみ。
暑い! [釣行記録]
天気良すぎました。
西のオーバーハングには良いサイズのラージが付いていました。
そろそろ SURFACE BAITS が効いてくる頃です。
ジルバやバロックの 巻いて・浮かせて を追っては来ましたが・・・
キラーコンパスにも浮上して喰う寸前まで来るんですが・・・
結果はまたまたスモールのみ。
バズジェットJr.で2本。
スクリューベイト130で1本。
?な天気 [釣行記録]
朝→気温7℃。冷たい雨。
5月6日より水位はかなり上昇。
崩れ桟橋の左の柱が見えない状態なんてのは滅多にない増水。
しかし、水温は4℃位さがったらしいので低活性か?
と思えたのですが・・・スモールだけは高活性?
1本目 バズジェットにいきなり出るっ!
シャローの杭廻りだったのでラージか?
と期待しましたが・・・
2、3、4本目 ガリペンにMAX40cmのスモールばっかり。
後ろのソネも得意のボー引きでスモールばっかり5本(25~30cm)。
天気はめまぐるしく変わり、朝~10時頃まで雨、後曇り。昼から午後3時頃まで晴れ南風。
その後急激に曇ったと思ったら北風+雷+雨。後曇り、後雨北風強、後晴れ無風って感じ。
朝の冷たい雨の内に2本。午後風が吹いてから6本。
最後の”雨、後晴れ無風”の無風状態に急激に活性が上がってバイトが増え、
釣れたのは1本でしたがスモールはものすごく元気でした。
しかも、牡丹屋ワンド沖水深5~7mの何もないところで・・・
ガリソンペンシル [釣行記録]
安曇野市三郷-少し曇り (菜の花畑)
大町市-晴れ (田植え前の田んぼ)
今年もハードにこだわり、狙いはBIGなラージ、といきたいところ・・・
でもこの天候だと今日は厳しいか?
+前日のチョー太からの連絡→「北側はスモールばっかっすよ。釣れるのはJHっすよ。」
でも、この時期にスモールなら結構釣れるハードベイトがあるんですよ。
先ずはオカッパリが入る前にバズジェット・OSA115で東岸をチェック→×。
北岸へ移動。フロッグも投入。肌寒いが良い感じに南風が吹いてくる、が→×。
西岸をバズジェット・D-ZONEで黒別荘まで流し→×。
戻って北西ワンドシャローへ移動。
1本目→D-ZONEパワーブレードにガツッと!
スピナベならばラージでしょ?と期待しましたが、スモールの30位でした。
このシャローは「春+南風」でスモールが集まりやすいんです。
で、春のスモールにめっぽう強いガリソンペンシルに変えて
立て続けに30~35が3本。
波で見えにくかったのですが、黒い影が3~5匹で追ってきて下から腹に食いついてきました。
農具へ移動。
同じくガリペンで4本追加。これも全てスモールで30~40位。
午前中に8本はとてもうれしいのですが・・・
午後。 農具の同じ場所。
南風が止んでしまったのでガリペンの下から尻尾を突っつくだけで
上手くフッキングしなくなりました。
様子を見ているとガリペンに群がってくる数も減ったし、
疑ってかかっている感じを受けました。
狙いをラージにシフトしてシャローの大場所を中心に攻め、
西→北→牡丹屋を2周してみたましたが午後はゼロでした。
ジョイクロ、Sドライブ、スライドスイマー・・・
S字系?と呼ばれる有名どころは一応全て試しましたが、
木崎湖のスモールにはガリソンペンシルS字チューンが一番効く、と思います。
もともとスモールの口に、Length:138mmのファットなボディで前#4/後#5フックは
大きすぎます。(実際30弱のスモールだとスレ掛かりになりやすい。)
でもなぜか春のスモールには好まれるらしく、
過去にも何度か入れ食いになった経験があります。
ボディーサイズが他のS字ルアーより小さめで、S字を描く幅や速さが好みに合っているのでは?
と思います。
FLTガリソンペンシル
Length:138mm
Weight:24g
Type:Floating
Hook size:前#4/後#5
ガリソンペンシルのS字チューンもグラム単位のセッティングなので難しいです。
ガリソンペンシル、FLTさんで現在生産していないようですが、
本体があってやってみたいと言う方は・・・
ボートを借りるときに牡丹屋さんに声をかけてみてください。
2008年① [釣行記録]
今年初めての木崎。
午後1時過ぎからの釣行。
期待した雨だったのだが、気温8℃と低め。
大場所にはBIGラージが居座っていたが、
バズジェット(崩れ桟橋)とガリペン(海ノ口駅南流れ込み)に1バイトずつ、と渋め。
(バズジェットの後ろから引き波を立てて付いてきたラージは40後半はあったと思う。)
初釣行初バスにはならず・・・
土砂降りの田溝池 [釣行記録]
[10月27日]-田溝池
10/8に田溝池1時間釣行。ガリペンに2バイトNOフィッシュ・・・。
これが頭に残っていて気がかりだったところへ、
娘が”クイズ税金百科”の収録で松本へ行くことになり、運転手をかってでる。
ベイト1本に、スピナベ・ピーナッツ・ガリペン・ジルバそしてカッパと長靴を積んで出かける。
娘を松本グリンパルへ送った後、田溝池へ(13時30分頃)。
北風が少し強めに吹き、雨は土砂降り。こんな天候は滅多にないチャンス!
おいしそうな天候のわりにはバスマンは1人か2人。
しかも濁った水が流れ出る土管には誰もいない。
ジルバを結んだ1投目。S字を描いて泳いでいる真下から食い上げてきた。30cmくらい。
ポイントを休ませる為に移動。スピナベのアシ撃ち、ガリペンの遠投。反応ナシ・・・
戻って再びジルバで、同じく30くらいを追加。
ポイントを休ませる為に移動。スピナベのアシ撃ち、ガリペンの遠投。反応ナシ・・・
戻って再びジルバ。さすがにスレたのか反応がなくなり、
ピーナッツⅡDRに変えてゆっくり引いてくると、最後の1本。
これも30くらい。なぜか土管周辺だけ反応が良かった。
16時には迎えに戻らないといけないので渋滞時間を考えて15時あがり。
久々にスピナベで。しかしサイズは・・・ [釣行記録]
[10月24日]-木崎湖
(早朝の木崎湖。桟橋は凍ってツルツル)
テンポの合わないチョー太とやってみる。
深いところ、浅いところ、と移動しながらやってみたが、
午前、邪道クルクルで30くらいのスモールを1本(西の岬東側のブレイク)、
夕方、メガテックのSWスピナベで30くらいのラージを1本(農具西のワンド奥のアシ)。
シャローにいるラージが少ない上に反応が鈍い。
チョー太は何度かアタリがあるもののノラズ。
自分が釣ればチョー太は釣れず、チョー太が釣れば自分は釣れず。
何でも釣れる時期なら良いが、”操船者-巻物”VS”後ろワームNSorDS”
ではテンポが合うはずもなく、チョー太は一日後ろで苦労したと思う。